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TORAJAについて

TORAJAは何をしている人か

TORAJAです。占いとライティングで生計を立てている個人事業主です。
扱っているのはインド占星術、パンチャンガ、タロット、エニアグラム。鑑定の仕事は本館「にゃんだらや」でやっています。それとは別に、にゃんだら刺繍(猫曼荼羅刺繍)という手仕事をしています。猫曼荼羅を描いて、布に刺す。
この別館は、そういう人間が道具と格闘した記録を置いておく工房です。

見えないものを言葉にする仕事

占いというと未来を当てる仕事だと思われがちですが、私がやっていることの大半は観察です。相手の中にあるのに、まだ言葉になっていないもの。それを見つけて、言葉の形にして返す。
この6年、対話の技術を学んできました。学んでわかったのは、人は自分の頭の中にあるものを、ほとんど言葉にできていないということです。私自身も含めて。
言葉になる前のものを観察する。これが私の仕事の芯です。占いでも、文章でも、やっていることは変わりません。

なぜ非エンジニアが道具と格闘しているのか

私はエンジニアではありません。コードは書けません。それでも、Claude Codeを使ってVPSにサーバーを建てて、LINEの予約システムを作って、今も動かしています。WordPressでサイトを建て、Obsidianで原稿を管理し、Substackでニュースレターを書いています。
すんなりできたことは一つもありません。エラーの意味がわからないまま、何時間も溶かした夜が何度もあります。
それでも続けているのは、頭の中にしかなかったものが、現実で動く瞬間があるからです。
言葉にする、の先に、形にする、があります。文章も、システムも、刺繍も、私にとっては同じ作業です。頭の中の、まだ形になっていないものを、道具を使って外に出す。この別館に置いてあるのは、その作業の記録です。手順ではありません。どこで迷って、何を諦めて、どう判断したか、です。

できないこと、やらないこと

できないこと。コードは読めません。書けません。技術の質問には答えられません。最新の道具を追いかける体力もないので、自分の仕事に必要なものだけを触ります。
やらないこと。使っていない道具を紹介すること。稼げます、誰でもできます、と言うこと。
私にできたことが、あなたにできるかどうかは、わかりません。わかるのは、私がどこで詰まって、何時間かかって、どう判断したか、だけです。ここには、それだけを書きます。

占いの仕事について

鑑定は本館「にゃんだらや」でやっています。インド占星術と、タロットを使います。
この別館を読んで、この人の観察はどうやら信用できそうだ、と思った方だけ、覗いてみてください。占いを特別なものとして信じていなくても、観察や言語化の道具として読んでいただけると思います。私が売っているのは予言ではなく、観察なので。
本館にゃんだらやは、こちらから。